ひさびさの更新・・・いや8か月ぶりというのはひさびさではもう済まない。

5匹のにゃんヒストリーを綴ったところで、すっかり満足感を味わってしまい、
更新する意欲を見失っていたが、ただ今ブログタイトルを変更しなければ
ならないかもしれない事態になっております。

現在、うちには6匹居ます・・・はい。2匹増えております・・・はい。

いやっ!でもこの子達は大切に可愛がってくれる新しい家族を探す!と心に誓って
保護したのであります!!!

この子たち↓(きなことあんこ)
ankina.jpg

事の始まりは、4月中頃。
庭に痩せたお腹の大きなにゃんこが現れた・・・。

こんな時どうします?皆さんならどうします???

とかくノラ猫への餌やりについてはいろんな意見がある昨今だが、目の前に
ガリガリに痩せたノラ妊猫が居たら?!

「ありぃ~こんなに痩せてっ!これはもしや赤ちゃんか?赤ちゃんがいるのか?
腹減ってるだろうよぉ、食べなさい食べなさいっ!頑張れよぉぉ!!」

私はこうなってしまった・・・。
いや、動物好きな人ならきっと皆こうなるはず。

そうなると、この子は毎朝、毎晩うちに通うようになり、食べ終わるとご機嫌で
さっさと去って行き、ねぐらはどこかわからない。

もちろん、ご飯をあげるからには責任も果たさなくては・・・と覚悟はした。

ベストなのは、お腹の大きなうちに保護して安全な屋内で出産させることだが、
その頃「天之助」が生後半年にして早々と発情期を迎え、スプレー行動まで
始める始末。
去勢は1才くらい、涼しくなった頃に~とのんびりしていたのに天之助、まさかの早熟!
先輩2匹は、スプレーも発情もなく1才過ぎまで余裕だったのにぃ・・・
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    プリンスと庶民との違いっすね~
        うん、きっとそうだね・・・。鼻くそ無くなってよかったね・・・。

慌てて病院に予約を取ったが、諸事情で6月半ばまで手術できずで、その頃の我が家は
天之助のスプレーと発情テンションにほかの子たちまで落ち着きを失くし、なかなかの
パニック状態だった。

そんなこんなで、保護⇒出産はあきらめ、出産⇒保護で、「まんだらまんちゃん(サビ猫だったのでそう名付けた)」には自力で頑張ってもらうことに。

そして5月の初めころ、ぺったんこのお腹になってやってきた「まんだらまんちゃん」。

「う、産まれたのか~っ!どこで何匹産んだのよぉ~~~?」
・・・答えるはずもなく一心不乱に餌を食う。
尾行してねぐらをつきとめようとしたが、いつもヒョイっとまかれてしまう。

とりあえず、毎日2回はご飯を食べに来るので、仔猫が歩けるようになったら
連れてきてくれるだろうと待っていると、2ヶ月ほどのちヨチヨチ歩きの茶トラと
母にそっくりなサビチビを連れてきた。
産まれたのが2匹ということは無いはずで、2匹しか育たなかったのであろう・・・。

このチビたち、なるべく小さいうちに保護したかったが、親子でまったりしている
光景を見ると踏ん切りがつかず、おまけにあんこだけがなかなか人間に慣れず、
ズルズルと日が経ち、とうとう子離れの時期が始まってしまった。

仔猫がお乳を吸おうとすると、まんだらまんちゃんは断固拒否。仔猫に向かって
「シャーッ」などと情け容赦もない。仔猫はキョトンとした顔で母と距離を取っている。
胸がギュッとなる光景であった。

それでもしばらくは、3匹連れ立ってきていたのだが、ある日を境に仔猫だけが
来るように・・・。まんだらまんちゃんは、それきり姿を現さない。

ここは南国沖縄。聞くところによると年に3回は妊娠するらしい。
最初に庭に現れた時のまんだらまんちゃんの姿は大きなお腹とは反対に体は
痛々しいほどに痩せていた。
人間の保護がない、特定の餌場を見つけられない子が妊娠すれば、こんな状態に
なるのか・・・。

また妊娠するんだろうな。いや、もうすでにしていたのかもしれない。

あんこときなこは最初は寂しそうにしていたが、2匹で仲良く遊び、お腹がぽんぽこ
りんになるまでご飯を食べ、庭の花壇をトイレと決め、すっかり庭猫。
が、まだあんこは警戒心が強く、人間が近づくと逃げようとする。

しかし、いつまでも庭猫にしておくわけにはいくまいっ!居なくなったら後悔MAXだ!
きなこは人間大好き、うなうな寄ってきてはゴロゴロ喉を鳴らすほどなので簡単に捕獲。
問題のあんこも豪華缶詰で釣り、あっさり捕獲成功。

しかし兄弟で同じように育ったはずなのに、こんなにも性格が違うものなのか・・・。

いきなりのシャンプーにもきなこは気持ちよさそうにされるがまま。
あんこは怖くて固まり、されるがまま。
保護部屋に入れると、部屋を一回り探検した後、いきなりど真ん中の座布団の上で
ヘソ天寝するきなこ。
部屋の隅のテーブルの下に隠れ、目を真ん丸にしたまま固まるあんこ。

やっと猫じゃらしに反応するようになっても我に返るとこの表情・・・
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     やだ・・・このおばちゃんに殺されるぅ・・・

翌日、耳が汚れているのが気になり病院に連れて行くと、やはり耳ダニ。
もちろんノミ付き、おまけにシラミの3点盛り!なかなか景気のいい話である・・・。

困ったことに耳ダニはレボリューション、シラミはフロントラインしか効かないとの
こと。なのでフロントラインでノミ・シラミを退治、耳ダニは週一通院し洗浄&耳に
つける薬で治療することになったが、根絶まで1ヶ月はかかるらしく、里親探しに
可愛い盛りは過ぎてしまう・・・。

でも大丈夫!絶対に終生家族として可愛がってくれるヒトを見つけるから!
(できれば兄弟セットで)と、ぼんおばちゃんはもうブレないのである!

信じて行動すれば道が開けるのだ!!(いま必至で自分に言い聞かせている)

もし万が一、見つからなければ「6匹もいる!」にブログ名を変更することになるだけだ!
・・・い、いやっそれはちょっとまずいので家族探しをあきらめない!!

がんばるからね!ぼんおばちゃん頑張るからねっ!!先生も応援してねっ!
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    かぁなり混乱してるみたいですけど・・・だいじょぶぅ~?

う・・・ま、まずは3点盛りを根絶だ~!!

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               あたいは関係ナ~イ!
           はちこ・・・りっぱな鏡餅ケツだね・・・
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09/08|きなことあんこコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
まるで「まいにち修造」のようなタイトルだが、きなことあんこのことである。

なんとか少しでも可愛く見えるお見合い写真を撮ろうと毎日頑張っているのだが、
レンズを向けるとあんこは目を見開いたまま固まり、きなこはうねうね甘えるか、
突進してくるか、だ。
いや、あんこも少し慣れてきて、ねこじゃらしでを出すと戦闘モードになるのだが、
それでは被写体としては、ちと困る。

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もっとヒトの心をワシヅカミするようなラブリーポーズをちょうだいしたいのである。

そんなシャッターチャンスを狙うには、もっと隔離部屋に籠りたいところだが、これでも
なかなか忙い。

おまけにおおらかなはずのにゃんこ先生が、意外にもいじけるのだ。
ほかのにゃんこをなでたり、ブラッシングしていて「ハッ」っと振り返ると、ジトッと
した目で見つめるにゃんこ先生と目が合うことが多々ある。
慌てて「先生もおいでぇ~」っと呼ぶのだが、普段なら呼ぶと速攻小走りで来るのに、
こんな時はジトッとした目で見つめるばかりで動こうとしない。
そしてやっと3度目あたりの声掛けで「ふぅんっ」と鼻を鳴らして小走りで駆けてくる。
私の心の耳には「もぅバカバカばかっ!」っと言っているのが聞こえる。
・・・ふ、手のかかるカワイイやつめ。

DSCF7203.jpg
          
なので子猫部屋に入る時は辺りを見回し、先生の目が無いことを確かめる。
すっかり長居してしまった時は、うしろめたさ満載で足音を忍ばせ、そっと部屋を出る。
まるで愛人部屋に出入りするかのようなこのスリル感。

ところで今日は夏休み初日。
朝から「きなあん」の耳ダニ退治のため病院に行ってきた。
嫌がる彼女を無理やり拉致し、車に乗せ、恐怖のため石のごとく固まっているところを
おじさん(先生)に耳をほじほじされ、少し縮まっていた彼女との距離がまた遠く離れてしまった・・・。

【今日の精一杯】
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 ほじほじ気持ちよかった~♪   クマのようなおじさんにほじほじされたのよっ💀

最近、はちこも「構え~」アピール。ひざの上では先生が「なでれ~」。
うつっていないが隣には黒豆が「お尻を叩きなさいよ」と寝転ぶ。
そして今、天之助は椅子で爪をとぎ、フラストレーション発散中・・・。
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みんな、ごめんよ・・・。
09/11|きなことあんこコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
・・・貯金のことではない(今回は)。
最近、あんこがめんこくてたまらない。

一見、可憐で女の子らしいがクールビューティ、高嶺の花の雰囲気をバンバン
醸し出しているあんこ。私の中であんこのイメージは「堀北まきちゃん」である。

彼女は未だに自ら寄ってきたり、甘えたりしてくれない。それどころか手を伸ばせば、
サッと身をかわして逃げていく・・・。う~ん、もどかしい。

           「きなこに突き飛ばされるので順番待ちの図」
DSCF8003.jpg

しかし、少しづつでも日々進歩は確実にある。

当初は、きなこがゴロゴロと甘えていても、あんこは離れたところでうずくまり、
こちらを見ようともしなかった。
それが最近は「にゃ」と甘えた声を出して少し離れたところまでやって来て、
その場所で床をフミフミしている。
この姿がたまらないたらありゃしないである。

DSCF8025.jpg


最近「押せ押せ作戦」で1日1回は、無理やりだっこしてなでなでしている。
が、気持ちよさそげな顔は全くしてくれない。
簡単には落ちないオンナ「あんこ」。

よし!高嶺の花「まきちゃん」を見事落とした山本耕史のように、
押せ押せ(たまに引け)で、あんこのハートを落としてみせる!

・・・しかし、もしや初めて可憐な女子猫に出会ったのかも。

「黒豆」「はちこ」には、えげつない気の強さがあり、この2匹のせいで
「メス猫=逞しい」のイメージがこびりついてしまった。

ちなみに「オス猫=ちょっとバカ」  (↓嬉しそう↓)
DSCF7435.jpg
                   えへへ♪

                イイエ、褒めてませんから・・・Σ(ω |||)



09/25|きなことあんこコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
あんこの家猫化のことである。
…つまり進んでいない。

保護して約2か月。こんなに慣れてくれないことは初めてである。
ヒトのヨコを通り過ぎるときは常に小走りでフナ虫状態。

ヒト側も辛いが、ふわっとした気持ちで日々過ごせないあんこが一番辛いであろう。

寝ているところを起こしてしまい「しゃーっ」っと怒られた…悪いことをした |ω・`)
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この間のワクチン接種時、キャリーに入れる際に逃げられ、焦って追い回したせいで
一気に二歩下がってしまった。

あんこの家猫化は1年くらいかかるのかもしれない。

きなこは最初っからふわっとさんだよね~。
DSCF8731[1]
(あら、里親計画あきらめた途端可愛いのが撮れた)

実はつい最近、譲渡会で知り合った方からのツテで、茶トラの子猫を探しているという
有難いお話しを頂いた。(ま、もう仔猫の域を出てしまった感はあるが…)

しかし、いまだにこんな状態のあんこをきなこと離すことにためらいがある上に
きなことあんこはもうすでにうちに一員になってしまっている。

…に、2か月という日々は長すぎた。

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           おいらはどこに行ってもやってけるけど~♪

きなことあんこの里親探し失敗で学んだこと。
【早めに保護して早めに動く!】

ten2_2015100618040971c.jpg  
           まだやるつもり~?まじでぇ?
  そりゃ出会い次第です。ご迷惑おかけします…(。-_-。) ※猫と家族に謝っておく





11/03|きなことあんこコメント(8)トラックバック(0)TOP↑
さて、とうとう明日、きなこのふぐりとさよならする。

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生後6か月も半ば、♂♀同居ではもう限界の時期。

きなこ~、ごめんだけど明日は朝食抜きね。
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         ごはん抜き?…オニ…アクマ…デカオンナ…
          むぅっ… ま、毒舌もあまんじて受け止めましょう …

   
  そういえばきなこさ、昨日BJに横っぱらから飛びつかれて、驚いてあんこのもとに
  走ってったら、あんこに頭を一発おもいっきし叩かれてシュン…ってなってたよね。

  んで、キャットタワーのねずみのオモチャをひと叩きしてたね…見てたよ。

  オモチャに八つ当たりって…超かっこ悪かったんですけど~ (〃ノωノ)


いつも自分より小さくて控え目なあんこばかりを相手に育ってきたので、チビでも
やんちゃパワー全開のBJに押しまくられている意外とダメダメなきなこであった。

DSCF8664[1]
       こんにゃろ~…       だっせ~
                          
           天ちゃんにもみられてるぅ(*´ω`)┛

そしてBJ!本日ウイルス検査を終えました。
猫エイズも白血病も陰性で、完全放牧!

虫も耳ダニもいなかったおかげで、事がサクサクと進む進む!

日曜は宜野湾市の「JAはごろも市場」で行われる譲渡会に参加してこよう。

BJの家族、見つかるかな?
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               ここんちの子でもいいんだけど~






11/20|きなことあんこコメント(2)トラックバック(0)TOP↑
きなこ、昨日10時に病院入りし、17時にお戻りになられた。

迎えに行くと、情けなさそに「ふぁ~ん」と一鳴き。

先生曰く「きなこは性格が優しいね~」とのこと。

注射をすれば、その子の性格がわかるそうな。
きなこは、不安げに目を見開いて先生を見つめ、じぃ~っと固まっていたそうだ。

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             なんかわかんないけど、なんかされた…

避妊・去勢手術はきなこで8匹目だが、いつも心配でたまらない。
小さな体に全身麻酔もさることながら、術後の回復が順調かどうか…


メスの避妊手術は黒豆が初めてだったが、その黒豆、実は大変な目にあった。

かれこれ10年前の話だが、おじいちゃん先生の営む田舎の個人病院。
術後2日経っても、なかなか熱が引かず食欲もない、心配で連れていくと
「よくあること」と帰された。
しかし傷を見ると、あきらかに何か白いものが縫い目から見える…
しつこいとは思ったが、また翌日連れていき、自分の不安を訴えた。
すると傷口を見ながら「あら~膿んでるね~もう一回開こうか」

「ちょっ…ちょっとちょっとぉ~」である。

最初の倍の長さを開腹された黒豆のお腹の中は膿みでいっぱいだったらしい…
術後の先生は「危ないとこだったね~」って…せんせぇ~いっ‼‼

きっとあの頃のあの地域では、猫の避妊手術など、そんなに多くなかったんだろう。


きなこの様子だが、帰ってきた日はまだ眠いらしく目がしょぼしょぼしていたが
21時の食事解禁では、ガツガツと食べ一安心。
今日は朝からBJと運動会をおっぱじめ、傷口は大丈夫かと心配になるほど
元気いっぱい。

午後はあんこと仲良くぐっすり。

DSCF8886[1]
        ぷぅ~ぷぅ~         じゃましないでねっ

DSCF8890[1]

BJだが、今日の譲渡会では誰にも抱っこしてもらえず撃沈!
いつもなら夕飯後は、きなこと大運動会だが、今日は昼寝もできず、
たくさんの人を見てすっかり疲れたのか只今、爆睡中。

DSCF8887[1]
         BJ、ごめんね~疲れたね。来週も頑張れるかな。
           …あと1回だけならね~ぷぅ~ぷぅ~





11/21|きなことあんこコメント(2)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

ぼん

Author:ぼん
のぞいてくれてありがとう。
ゆっくりしてってね~。

ねこたち

***あの世組***

ぼん太郎

ぼん太郎・♂・1995年9月→2014年6月20日(享年18歳10か月):病院で中性的だね~とおねぇ疑惑をかけられたことがある


***この世組***

にゃんこ先生

にゃんこ先生・♂・2004年9月
やんちゃだが小さなことは気にしないおおらかさが受けて全猫に慕われる(好き勝手にされる)


黒豆

黒豆・♀・2005年4月
強引でびびり~。にゃんこ先生を母?としたいやりたい放題。怒ると美川憲一のような顔になる


はちこ

はちこ・♀・2011年10月
独立心旺盛で強気なのにびびり~。小柄だが日に日に鏡餅のような顔と体型に近づいている


天之助

天之助・♂・2014年10月
ピカイチの美形だが空気が読めず年上ネコ達に嫌われる。残念な子。


きなこ

きなこ・♂・2015年5月
天真爛漫、世渡り上手のこれぞ茶トラ。あんこの兄(弟?)


あんこ

あんこ・♀・2015年5月
ガラスのココロでまだまだ家猫修行中。きなこの妹(姉?)

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